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ドイツ本紹介
このページでは,
ドイツに関係する本で,
あまり肩が凝らずに,楽しみながら読めて,
なおかつ,
勉強にもなる,
といった本を,少しずつ紹介していきたいと思います.
とはいえ,
一度読んだきりで,内容をすっかり忘れてしまってる本も多いので,
これから少しずつ,読み直していこう,と思います.
そういうわけで,さしあたりとりあえず,
主な本から何冊か少しだけリスト・アップしておきます.
- 池内紀・監修『ドイツ 読んで旅する世界の歴史と文化』新潮社
- 早川東三・工藤幹巳・編集『ドイツを知るための60章』明石書店
- 木村靖二・編『ドイツの歴史』有斐閣
- 阿部謹也『物語 ドイツの歴史 ドイツ的とは何か』中公新書
- 坂井榮八郎『ドイツ史10講』岩波新書
- 坂井栄八郎『ドイツ 歴史の旅』朝日選書
- 高橋義人『ドイツ人のこころ』岩波新書
- 谷口幸男『ヨーロッパの森から―ドイツ民俗誌』NHKブックス
- アルブレヒト・レーマン『森のフォークロア』法政大学出版局
- 池内紀『ドイツ 町から町へ』中公新書
- 谷克二・武田和秀・鷹野晃『ドイツの田舎町 ヨーロッパ史の舞台を歩く』日経BP
- 紅山雪夫『ドイツものしり紀行』新潮文庫
- 笹本駿二『ライン河物語―私のヨーロッパ案内―』岩波新書
- 吾郷慶一『ライン河紀行』岩波新書
- 加藤雅彦『ライン河―ヨーロッパ史の動脈――』岩波新書
- 小塩節『ライン河の文化史――ドイツの父なる河――』講談社学術文庫
- 生松敬三『ハイデルベルク――ある大学都市の精神史――』講談社学術文庫
- 潮木守一『ドイツの大学――文化史的考察――』講談社学術文庫
- 手塚富雄『ドイツ文学案内』岩波文庫別冊
- 『芸術新潮 2005年8月号 ドイツの歓び』新潮社
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